民謡関連

都々逸の歌詞

都々逸(どどいつ)の歌詞 抜粋

〽三千世界の烏をころし 主と朝寝がしてみたい(高杉普作)

〽恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす

〽いやなお客の親切よりも 好いたあなたの無理がよい

〽都々逸っあ 下手でもやりくりゃ上手 今朝もななつ屋でほめられた

〽お酒飲む人しんから可愛い 飲んで管巻きゃなお可愛い

〽夢に見るょじゃ惚れよが足りぬ ほんに惚れたら眠られぬ

〽惚れて通えば千里も一里 逢わずにもどればまた千里

〽酒を飲む人花ならつぼみ 今日もさけさけ明日もさけ

〽君は吉野の千本ざくら色香よいけどきが多い

〽こうしてこうすりゃこうなるものと知りつつこうしてこうなった

〽三味線枕に あなたとふたり バチがあたるまで 寝てみたい

〽おまえ百までわしゃ九十九まで ともに白髪のはえるまで

〽一富士二鷹の夢にも勝る 会えぬあなたに 会うた夢

〽あの人の どこがいいかと 尋ねる人に どこが悪いと 問い返す

〽ぬしと私は 玉子の仲よ わたしゃ白身で きみを抱く

〽惚れた数から 振られた数を 引けば女房が 残るだけ

〽雪の降る夜は来ないでおくれ かくしきれない下駄のあと

〽恋に焦がれて鳴く蝉よりも 鳴かぬ蛍が身を焦がす

〽たんと売れても売れない日でも 同じ機嫌の風車

〽諦めましたよどう諦めた 諦め切れぬと諦めた

〽白鷺が小首かしげて二の足踏んで やつれ姿が水鏡

〽笹のお船と 松葉の船頭 乗せるお客は 梅の花